2010年01月20日

<陸山会土地購入>石川氏2.8億円「寄付なかった」(毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入に伴う会計処理を巡る問題で、同会が05年1月、小沢氏関係の2政治団体から寄付された計2億8000万円について、事務担当者で小沢氏の元秘書だった石川知裕衆院議員=北海道11区=らが東京地検特捜部に「実際には寄付はなかった」と供述していることが分かった。土地は04年10月に購入済みだったが政治資金収支報告書には寄付直後の05年1月と記載。この時期の購入原資と装うため虚偽の寄付の記載をしたとみて、特捜部は石川氏から再聴取して解明を進める。

 これまでの調べなどによると、陸山会は04年10月、小沢氏から手持ちの現金4億円を受領し、東京都世田谷区の土地を約3億4000万円で購入した。この直後、金融機関に4億円の定期預金を組み、これを担保に小沢氏名義で同額の融資を受け、これを小沢氏からの借入金として収支報告書に記載し「土地購入の原資」と説明してきた。

 しかし、現金4億円で土地購入代を支払った後、さらに4億円の借入金をする目的が不明なうえ、同会の収支報告書には小沢氏からの現金4億円の記載がなく、土地は05年1月7日に購入したと記載されている。

 一方、収支報告書にはこの2日前の05年1月5日、小沢氏の関係政治団体「小沢一郎政経研究会」から1億5000万円、小沢氏が代表を務める「民主党岩手県第4区総支部」から1億3000万円が入金されたと記載されている。これと、定期預金を除く前年からの繰越金1億3800万円余を合わせると、陸山会には4億1800万円余の資金があり、1月7日の土地購入代金に充てられたように見えるようになっていた。

 ところが、この計2億8000万円は実際には陸山会へ移動した形跡がなく、石川氏や、05年に事務を引き継ぎ記載した元私設秘書も特捜部の聴取に対し、陸山会への入金がなかったことを認めたという。

 特捜部は04年10月に小沢氏の資金で土地を購入済みだったにもかかわらず、これを隠して05年1月の購入だったとする収支報告書を作成するため、計2億8000万円の移動を装った疑いがあるとみている模様だ。

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2010年01月19日

被害者参加、二審は実刑=死亡ひき逃げの男−大阪高裁(時事通信)

 2007年に起きた運送業長野勝成さん=当時(42)=のひき逃げ死亡事故で、自動車運転過失致死罪に問われた建設作業員市瀬篤史被告(36)の控訴審判決で、大阪高裁は15日、一審の執行猶予付き判決を破棄し、懲役1年4月(一審の求刑懲役2年6月)の実刑判決を言い渡した。
 被害者参加制度の適用を受け、一、二審とも長野さんの妻ちえみさん(33)が参加し、実刑を求めていた。判決後、ちえみさんは「ほっとしている。制度の意味があった」と目を潤ませながら語った。
 森岡安広裁判長は「一審判決は、被告の飲酒運転や過失の程度を過小評価し不当に軽い」と指摘。事故後約2カ月間も逃亡を続けた悪質性も考慮し、実刑が相当と判断した。 

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posted by jh29bcdfkl at 21:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

JR脱線事故 遺族ら検審へ意見書提出決定(産経新聞)

 JR福知山線脱線事故で、神戸地検が井手正敬元相談役(74)ら歴代トップ3人を2度目の不起訴処分としたことを受け、遺族らでつくる「4・25ネットワーク」は17日、起訴すべきかどうかを再審査する神戸第1検察審査会に対し、「起訴相当」議決を求める意見書を27日に提出することを決めた。意見書では、来月中旬をめどに遺族の意見陳述の機会を設けることも、あわせて要請する。

 改正検察審査会法に基づき、検察審査会が再び「起訴相当」を議決すれば、裁判所が指定した弁護士が強制的に起訴する。

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posted by jh29bcdfkl at 22:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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