2010年04月24日

<コウノトリ>野生と放鳥のペアからひな 兵庫・豊岡の公園(毎日新聞)

 兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷(さと)公園は18日、園内の人工巣塔で、大陸から飛来したとみられる野生のコウノトリの雌(推定4歳)と07年に放鳥した雄(4歳)のひな1羽を確認したと発表した。野生と放鳥のペアからひながかえるのは初めて。同公園は「飼育し放鳥されたコウノトリ以外の新しい血統が入ることになり、遺伝的な多様性の点で意義深い」としている。

 雌は06年に豊岡市に飛来し、愛媛県西予市との間を何度も往復していることから、「エヒメ」の愛称で呼ばれている。2羽は昨年ペアになって園内で産卵したが、ふ化には至らなかった。今年は3月15日以降に5個の卵が確認され、うち1個がかえった。

 放鳥したコウノトリや放鳥後に生まれた2世は野外に計35羽いる。しかし血統で分類すると六つにくくられ、近親交配の確率が高い。エヒメはロシアや中国から渡って来たとみられ、これらの血統に属さない点で貴重という。

 巣の中の1個はカラスが持ち去っており、同公園は残る3個の観察を続けている。【藤田宰司】

【関連ニュース】
コウノトリ:卵がふ化 2羽が誕生 兵庫・豊岡
訃報:池田啓さん 60歳=兵庫県立大教授、元県立コウノトリの郷公園研究部長
コウノトリ:豊岡の雌、岩手に飛来 /兵庫
コウノトリ:兵庫・豊岡で放鳥、大崎に飛来 両市「取り持つ縁、交流密に」 /宮城
コウノトリ:治療終え解放 /兵庫

悪天候で帰還1日延期=山崎さんのシャトル(時事通信)
中学での「死亡確率」突出 柔道、頭部ガードの対策必要(産経新聞)
愛知3遺体遺棄 逮捕の3容疑者「被害者宅で殺害」と供述(毎日新聞)
「厚労省版マニフェスト」発表、全省庁で初(医療介護CBニュース)
車掌2年半キセル乗車…磁気定期券不正に操作(読売新聞)
posted by jh29bcdfkl at 11:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。